8ヶ月の急成長
タイトルの通りですが8ヶ月に入って子の成長が目覚ましい。
主な遊びは以下のようなもの。
①ティッシュペーパー出しまくる
②ティッシュペーパーを千切る、口に入れる
③電気コードを揺らして床に叩きつける
④右手と左手で持った物を互いにぶつけ合わせて音を出す
⑤奇声や喉をグルルと鳴らし音を出す
⑥コショコショとくすぐると喜んで笑う
⑦レースカーテンをふさふさと揺らす
⑧ボールを投げる。持つのは出来ていたが、投げるのは8ヶ月でやっと出来ました
視覚・・テレビに映る景色や人を興味深そうに見る。
聴覚・・お風呂の沸いたのを知らせる音声や、外を歩く人の話し声などに敏感に反応
食事・・食べる量がある日急に増えました。お粥で言うと大さじ2が大さじ8に。
運動・・うつ伏せから動けなかったのがずり這いで進むようになった。
また、夜寝る時にずっと添い乳をしながらでないと寝られなかったのが、ベッドに入ると自分で頭を置くのにいい位置を探してすっと寝るということが出来るようになった。
これはある日夫にお風呂に入れてもらうのをお願いして、その後流れでそのままベッドに行き絵本を2回読んだら目をこすったのでそのまま寝かしつけようとしてくれたことがあった。その日は途中で私に交代したのだが、大分眠かったようでそのまま添い乳無しで寝付いてくれた。たまにいつもと違うやり方をすると案外上手くいくのだなと思った次第です。
0歳4月入園が決まりました
1月末、昨年11月に申込みをしていた4月入園の選考結果が届きました。
第一志望の区立認可保育園に内定していました。てっきり落選すると思っていたので正直なところ動揺してしばらくは0歳で入園か、辞退するかを悩む日々となりました。
ホルモンの影響と思うのですが、離れることを思うと掃除機をかけながら涙が出てきたりして、自分でもおかしいと思うですがとてもすんなり入園を決めることはできませんでした。
預けてももちろん朝と夜は息子とは会えますし、離れ離れになってしまう訳ではないことも分かっているのですが、感情が乱れて落ち着かず困りました。
1ヶ月考えて、やはり1歳4月での入園は更に激戦なこと、保育室や認証を転々とさせることは却って子の心理的ストレスになること、辞退すると以降の選考や兄弟の選考時にも優先度が下がること、区立園の先生方はとても子供を大事にしてくれるという友達からの助言もあり、0歳9ヶ月での入園を決めました。
内定した一因としては、当該園の募集園児に月齢8ヶ月以上の決まりがあったこと(8ヶ月未満の子は応募出来ない園でした)、当初の第一志望が募集6名の私立園だったのを直前で募集12名の区立園に変えたことがあると思います。保育課の方に、ほとんど第二志望までに書いた園で決まってしまうと言われたので、申込時に熟考して選びました。
離乳食(6ヶ月)2回食
離乳食は6ヶ月から開始しました。
お座りが少しできるようになってきたことと、大人の食事するのをじっと見るようになってきたので良いタイミングと判断しました。
食卓に座って大人のごはんと一緒に食べさせたかったので、テーブルに設置出来るタイプの椅子を使用しました。お祝いで頂いた物でしたが設置も道具不要ですし、ベルトが付いていてこれから歩けるようになっても脱出できなそうなので重宝しそうです。
さて1日のスケジュールとしては、11時と19時の2回食で初めから進めていきました。11時で新しい食材を小さじ1で始め、2・3日かけて小さじ3ほど食べるようにしました。それ以降は夜の回でその食材を使用するようにしました。
量については、お粥やじゃがいもなど糖質と、野菜をそれぞれ大さじ1ずつを目安として、食べ終わってまだ食べれそうな場合はさらに大さじ1ずつ別の野菜などを追加するようにしていました。
ただ、初めはバクバクと食べていたのですが段々と一口の合間に指しゃぶりをしたり2・3分の休憩が入るようになり、大さじ1ずつ食べ終わると15分くらい経っているのでそこで切り上げるようにしました。合間の休憩はしっかり待ちますが、毎日のことなのであまり長くならず楽しめる時間内で終了していました。
食材はまずお粥と野菜・果物から始め、たんぱく質は3週目の終わりに豆腐を開始しました。魚は7ヶ月から開始しましたが、冷蔵庫に食材があった時に始めるというくらいの緩さで進めました。
6ヶ月で食べた食材はこちらです。
糖質:お粥(10倍)、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ
ビタミン類:キャベツ、人参、トマト、ほうれん草、りんご、大根、バナナ
たんぱく質:豆腐
はじめまして
ウェブ上に文章を書くのは初めてですが、 貴重な育児中の記録のために始めてみます。記事を公開していますので、何か誰かの役に立つことがあれば何よりです。
育児中の日記とはいえ、お子はすでに6か月になりました。やっと少し余裕も出来てきて、何か始めてみたいという気持ちになりました。
心の変化や子の成長、育児中の記録を無理のない範疇で綴っていきたいと思います。